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医療法人 秀香会山本クリニック
大阪市の内科・胃腸内科・外科・肛門科・皮膚科

痔の日帰り手術・内視鏡検査なら大阪市の肛門科 山本クリニック

山本クリニック 大阪市の肛門科 痔の日帰り手術 
下肢静脈瘤 胃カメラ:内視鏡検査

電話 06-6698-1200

〒546-0043 大阪市東住吉区駒川5丁目8-2

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痔について 大阪市の肛門科 山本クリニック

痔でお悩みの大阪市の患者様へ

痔でお悩みの方へ1
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痔でお悩みの患者様へ

当院での治療の基本理念はできるだけ痛みやダメージの少ない治療法を選択することです。
痔は命に関わる病気ではないので、できるだけ苦痛が少なく、術後の日常生活(排便や入浴など)や仕事もいつも通りできて、なおかつきれいに治ってしまう方法で治療することが患者様にとってもメリットが多く、医師にとっても合併症が少なく済む最良の方法だと考えています。
もう一つの当院の特徴は術後の苦痛を少なくするため持続麻酔薬(術後約2週間痛みの感覚が鈍くなる注射)や麻酔の軟膏などを使用することにより、切除するような通常では痛みが強くなる手術でも、日帰りで翌日から通常通りの仕事や生活が出来るように工夫しています

痔核(イボ痔)の治療方針

一言でイボ痔といってもいろんなイボ痔があります。一般の肛門科では内痔核だけなら注射による硬化療法で切らずに治療しますが、外痔核もある場合は切除する事が多いです。しかし当院では外痔核があってもできるだけ切らずに、まず内痔核成分のみを注射(硬化療法、ALTA法)で治療していきます。半分以上の確率で外痔核も引き込まれてきれいに治ってしまいます。内痔核は脱出しなくなったが外痔核のみ残る場合は、その外痔核が気になるようであれば、これも切除せずに糸で縛って自然に脱落させる方法(振り分け結紮術)で治療します。どちらも数分で治療できますし痛みもほとんどありません。実際の治療例を見てみましょう


痔核(イボ痔)3
痔核(イボ痔)4
痔核(イボ痔)5
痔核(イボ痔)6
痔核(イボ痔)7
内痔核8
外痔核9


内痔核

ジオン注を使った硬化療法(ALTA法)

新しい硬化療法として注目されているALTA法(ジオン注という硬化剤)で行います。
痔核内に痔核を固めて収縮させる薬(硬化剤)を注射し、痔核を徐々に縮小させて出血や脱肛を治療します。通常無痛領域にある内痔核内に注射しますので、無麻酔で3-4分で終了します。痛みはほとんどありません.合併症としては軽い腹痛や微熱、大量に注射した場合は肛門が狭くなったりすることがありますので当院ではできるだけ安全に行うために量を少なくし、合併症の予防に努めています。出血のある内痔核や脱肛内痔核の中でも大きさが親指までのもの、大きくても軟らかい痔核に良い適応です。
基本的にほとんどのイボ痔はこの硬化療法で治癒させることができます。

輪ゴム結紮術

特殊な輪ゴムで痔核の根元を縛って血流を遮断し、自然に脱落させる方法で治療します。硬化療法では治療できないような硬くなった痔核や硬化療法で脱肛が完全におさまらなかった場合にこの方法で治療する場合があります。
早期に輪ゴムが脱落すると大出血することがあるので縛った輪ゴムを糸で固定したり周囲に硬化剤を注入したりして工夫しています。

痔核切除術

通常の病院や肛門科で根治術として行われている手術方法で、痔核を切りとって切除して縫合する方法で、痔核の根元の動脈を結紮して切除することから結紮切除術とも言われています。
最も根治的ですが、術後の痛みも強く複数箇所切除すると術後に肛門が狭くなったりします。当院では出来るだけ内痔核に対しては硬化療法で行い、外痔核を合併する場合は外痔核のみを振り分け結紮術(後述)などで処理してできるだけ痔核の切除縫合をしないように工夫しています。
他の治療が効果的ではなくやむを得ずこの痔核切除術を行う場合でも切除範囲を少なく、持続麻酔薬も仕様して出きるだけ術後に苦痛が少なくなるように工夫しています。



痔でお悩みの患者様へ

切れ痔1
切れ痔2
切れ痔3
切れ痔4
切れ痔5
切れ痔6
切れ痔7


切れ痔(裂肛)

切れ痔(裂肛)とは

硬い便や勢いよく出る下痢などにより肛門の皮膚が裂けるのが原因です。
女性に多く20-40歳代に多く見られます。排便時の痛みが強く出血も見られます。便秘の人や肛門の緊張が強い人がなりやすい傾向にあります。
裂肛はよく見られる肛門の病気ですが、習慣性に裂肛が起こり慢性化すると深く掘れた肛門潰瘍になったり、肛門ポリープやみはりいぼなどができたりします。
さらに進行すると肛門潰瘍から痔瘻ができたり、肛門括約筋まで炎症が及んで硬くなり肛門が狭くなる事もあります。
裂肛には急性期と慢性期があり、この状態によってお薬で治せるか手術が必要になるか異なってきます

「痛みで便を我慢しないように、軟便にコントロールして排便時に肛門をリラックスさせるように心がけてください」

慢性期の治療

前述の急性期の治療に加えて、裂肛にどのような合併病変があるか、肛門が狭くなっているかによって治療内容が異なります

1:みはりいぼ・肛門ポリープ・肛門潰瘍

慢性的な裂肛により周囲の組織が盛り上がってできるイボで、大きくなると擦れて痛みが出たり、肛門ポリープが脱出してきたり、脱出するたびにどんどん潰瘍が深くなり痛みが酷くなってくる場合があります(随伴性裂肛)

手術方法:
○A振り分け結紮術(痔核の治療方針を参照)
出来るだけ術後の痛みや瘢痕を少なくするため肛門潰瘍の部分も含めて糸で縛って自然に脱落させます。持続麻酔薬(痔核の治療方針を参照)を使用しますので術後の痛みもほとんどありません。糸が脱落するのに10日から2週間、傷がきれいに治るのに約4週間です。その間は仕事も排便も入浴も通常通り行えます
○B輪ゴム結紮術(痔核の治療方針を参照):大きなポリープなどは輪ゴムで縛って糸で固定して自然に脱落させます

2:肛門狭窄

裂肛による炎症が長期化することにより括約筋まで瘢痕化して肛門が狭くなる事があります。鉛筆ほどの太さの便しかでなくなる事もあります。

手術方法:まず狭くなっている原因である肛門潰瘍、肛門ポリープ、みはりいぼ等があればそれらを併せて切除します(図1)
さらに硬くなった組織を切開して十分に広げておく(図2)。この広げた状態で肛門上皮の欠損範囲の広さによって以下の○A○Bのどちらの方法にするか決定する
○A皮膚弁移動術:欠損範囲が十分縫い合わせられる程度であればこの方法で行います。縦に切開して十分広げた横方向に縫い合わせていきます(図A-1)縫合した部分の外側につっぱり感を和らげるため皮膚に浅い切開を加えて完成です(図A-2)
○BV-Y肛門形成術:欠損範囲が広く十分に縫い合わせられない場合はこの方法で行います。広げた肛門の上皮欠損部分の外側に図の様な形に皮膚を切ります(図B-1)、切りとった皮膚を肛門の奥に滑り込ませて欠損部分を覆います(図B-2)。すべての皮膚を縫い合わせれば完成です(図B-3)

痔でお悩みの患者様へ

痔瘻1
痔瘻2
痔瘻3
痔瘻4
痔瘻
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痔瘻7
痔瘻8


痔瘻の治療

切開開放法

「痔瘻が比較的浅い場合に行います、括約筋を切断することなく痔瘻の膿の通り道を切り開いて切除します。切除した部分が治るのに3-4週間かかりますが、その間も仕事や排便、入浴等は通常通り行えます。痛みも持続麻酔薬を使用するためほとんど気になる事はないです」

括約筋温存瘻孔切除術

「括約筋をなるべく切断しないようにして痔瘻の膿の通り道をくり抜くように切除する方法です。再発率がやや高いとの報告もあり当院では殆ど行いません。」

痔瘻結紮術(シートン法)および括約筋外瘻孔切除

瘻の原因になっている肛門の奥の穴(肛門陰窩)から、膿が出てくる外の穴までゴムひもを通し、ゴムが縮む力を利用して括約筋を少しずつ切断しては修復されてゴムが緩んでいきます。このときに括約筋の外に広がる瘻孔(膿の通り道)は出来るだけ切除し、他に枝が隠れていないかも十分に調べて再発しないように注意します。2週間毎にゴムひもを締めていくと括約筋は切断されることなくゴムが移動し自然に脱落するまで2~数ヶ月かかります。切除した部分から浸出液が出ますのでナプキンなどをあてて対処していきますが1ヶ月でほとんど出なくなります。その間も仕事や排便、入浴等は通常通り行えます。痛みも持続麻酔薬を使用するためほとんど気になる事はないです。
図1:肛門の奥の膿の入り口から括約筋を貫いて痔瘻が肛門の外までつながっています
図2:括約筋の外を通る痔瘻(膿の通り道)を他に枝が隠れていないか注意しながらすべて切除します。
図3:括約筋を貫いている部分の痔瘻にゴムひもを通します。ゴムが縮む力を利用して括約筋を少しずつ切断しては修復されてゴムが緩んでいきます。

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内痔核は、ジオン注を使った硬化療法(ALTA法)の日帰り手術で治療

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胃・大腸内視鏡検査

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当院での胃カメラ検査は、鎮静剤を少量使って眠っている間に検査を行いますので全く苦痛はありません。

下肢静脈瘤

足の静脈瘤

下肢静脈瘤とは足の表面にある静脈が拡脹して蛇行してくる病気です。できるだけ患者さんにダメージが少なく入院せずに外来で治療できる手術を行っています。

女性の患者様へ

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特に肛門疾患で来られる患者様の7割は女性です。当院では肛門疾患で来られる大阪市の女性の患者様のために次の様な事に気をつけています。

手術・検査実績

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H26年度 痔の日帰り手術など肛門疾患:500例、下肢静脈瘤手術:68例、内視鏡的大腸ポリープ切除:232例、内視鏡検査総数:1268例 大阪市内でも有数の実績です。

論文・学会発表実績

論文・学会発表実績

論文投稿および専門医、山本秀尚院長の学会・研究会発表についてご紹介しています。

院長ごあいさつ

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大阪市の痔の日帰り手術、内視鏡検査、静脈瘤の山本クリニックでは、患者様にご納得いただけるクリニックを目指しております。

皮膚科診療

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動脈硬化の診断に頚動脈エコーが有効です。頸動脈の動脈硬化がすすむと、脳卒中や心筋梗塞をおこす危険が高くなります。

痔の予防法教えます

肛門外科 痔の予防法教えます

痔、特にイボ痔と切れ痔は生活習慣に原因があります。肛門の緊張が強い人は切れ痔やイボ痔ができやすいので…

院内案内

院内案内

院内マップです。痔の日帰り手術、内視鏡検査、静脈瘤などお気軽にご相談ください。

手術説明

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痔の日帰り手術、痔核の治療方針、切れ痔、痔瘻の治療。下肢静脈瘤、最新の静脈瘤治療について。

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近鉄南大阪線 針中野駅下車、地下鉄谷町線 駒川中野駅下車

近鉄南大阪線 針中野駅下車、地下鉄谷町線 駒川中野駅下車、駒川商店街を通ってお越しください。

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